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呼吸器内科

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呼吸器内科

咳、痰、息が切れる、胸が痛いなどの症状を主に診療します。 扱う主な疾患は肺炎、気管支炎、膿胸などの呼吸器感染症、気管支喘息、肺癌、慢性閉塞性肺 疾患(肺気腫症、慢性気管支炎)、間質性肺炎、気胸、睡眠時無呼吸症候群、非結核性抗酸菌 症、慢性呼吸不全などです。 咳が長引く、血の混ざった痰が出る、よく痰が出る、ヒューヒューという音が聞こえるなど、 こんな症状がある方は受診をお勧めします。

COPD(慢性閉塞性肺疾患)

COPDとは、タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝霧することで生じた肺の炎症性疾患です。
病気の原因は明確にはなっていませんが、ほとんどの患者が喫煙者であるため、喫煙との因果関係は明らかです。欧米などでは、喫煙者の約30%が発症しているとも言われています。ただし、同じ家族内の患者も多く見られるため、遺伝性因子も指摘されています。
初期症状は気流閉塞からくる運動時の息切れですが、症状が進むと安静時に呼吸困難を起こすようになります。また、一度発症してしまうと、病気の進行を止めることはできません。
ですので、発症させないことが大切であり、そのためには禁煙が最も効果的な手段となります。

睡眠時無呼吸症候群

「睡眠時無呼吸症候群」とは、睡眠中に呼吸が止まってしまう病気のことです。
一般的な特徴は、大きないびきをかく症状です。
いびきの発生源は上顎の奥にある口蓋垂および軟口蓋周囲の粘膜であり、 睡眠中の呼吸に伴い過剰に振動するために独特な音が発生します。 その原因は、就寝中に鼻がつまることによる口呼吸や、扁桃腺肥大、肥満などによる口峡部の狭小化、 あるいは上気道全般の狭窄です。
いびきは、気道の狭窄により音が発生するもので、長期間いびきが続くと換気低下が起こるため、 呼吸機能、血液循環機能に影響がでてきます。
さらに一番の問題は、「いびきをかく人の多くは睡眠時無呼吸を伴っている」ということです。

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